備中松山城その奥へ
松山城へは何度か登って、城主のさんじゅーろーをなでなでしましたが、その奥へと足を進めたことはありませんでした。
臥牛山から大松山城趾を経て展望台への道は、県南の森とは少し様相が異なり、時間を経た古い森の印象です。巨大なアベマキにびっくりしたり、野生の猿なのかなと少し不安になる鳴き声など、自然のままに存在してきた空気を感じます。
4人のカメラマンが綴る個性ある思い
備中松山城その奥へ
松山城へは何度か登って、城主のさんじゅーろーをなでなでしましたが、その奥へと足を進めたことはありませんでした。
臥牛山から大松山城趾を経て展望台への道は、県南の森とは少し様相が異なり、時間を経た古い森の印象です。巨大なアベマキにびっくりしたり、野生の猿なのかなと少し不安になる鳴き声など、自然のままに存在してきた空気を感じます。