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PSEの基礎情報 HSL色表記を理解 色彩編集のキモ 重要なCMS

CONTENTS

必須 ピクチャースタイルエディターを使う前に!! 正しく色彩を観察する環境を整える

◆高彩度マッチによる新世代デジカメ色彩の制作。正しい色彩再現を目指して

◆ピクチャースタイルファイル DownLoadいろいろ

◆ピクチャースタイルって何だ?

◆ピクチャースタイル 基礎知識

◆最低限必要なCMS環境とは

◆モニタのキャリブレーション

◆モニタを測色器でキャリブレート(白色点はD50か5000Kがお薦め
◆環境光(室内照明)を色評価用蛍光灯(D50)に替える

モニタの色とプリンタの色を合わせるような相関的CMSではなく、データの色彩を正しく観察することが必須です。そのため環境光が整えられない場合、キャリブレーション後に部屋を薄暗くして作業することも有効です

◆アプリケーションのカラーマネージメント設定

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画像を観察する上で、サンプルとした画像を指定した色空間で現像した場合の色彩を表示。AdobeRGBを指定することがお薦め

LINKs Canon PSE解説ページ

Canon NEW app   ダウンロード

CMS Tools  エックスライト社

必須

デフォルトの状態はsRGBが指定されているので、現在キャリブレーションしたモニタプロファイルを指定する

◆広色域ディスプレイの薦め

NANAO CG222WはAdobeRGB率92%のLCDモニターです

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様々な色空間
左の図はYxyという表色系によって図式化された、色空間の広さを示した図です。それぞれに目的を持って作られています。デジタルカメラで馴染み深いsRGBは狭い範囲ですがAdobeRGBは広くデジタルカメラやDPPで利用可能です。オフセット印刷も一部ですがsRGBを越えて鮮やかな色彩が表現出来ることが分かります。

色空間の広さとは、どこまで鮮やかな色彩が表現対象になっているかという、守備範囲の決めごとと考えられます。広い色空間を利用したことで、写真が鮮やかになるのではありません。

実際の被写体にはAdobeRGBを越える彩度の色彩も含まれています。可能な限り多くの色彩を写真として止めることのために、作業用色空間としてAdobeRGBを選択する事は、自明の理ですが、作業中にその色彩が観察できてこそでしょう。最近豊富で価格もこなれてきた広色域のモニターでは、AdobeRGBに近い色彩が容易に観察できます。結局プリンタでは再現できませんが、出力機器の色域不足を正当化し、写真そのものの表現に制限をつける事は本末転倒です。