2つの作例は、ともに全周パノラマで、天頂から足下までご覧いただけます。
一般の撮影アングルでは決して選択されないであろうポイントから撮影しています。視点のおもしろさもPanoramaVRならではの表現です。
下の画像は、明るさの異なる画像を合成し暗部再現を極力達成しつつ、単に眠いだけの画像にならない工夫をしています