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ObjectVR制作は、回転させて撮影出来るものなら、何でも制作可能です。

objectVR1

カメラを移動せず商品の中心を軸に回転させて、12〜30カット撮影します。上下方向も必要な場合は、上下のアングルを変えて同様に回転させ撮影します。

パノラマVRと同様にユーザーが自由に回転させて見たい方向を選択できます。

データ形式もQuickTime、Flash,といった一般的PCで閲覧するものから、iPadでも閲覧出来るHTML5形式が制作可能です。

作例集の見方

データ形式によって操作ボタンの形状や個数が異なります

作例menuで最初に表示される画像は、Flash-VRです。スマホ、タブレットでは「iPad」ボタンをクリックして下さい。また、旧方式のQuickTimeVRも一部用意しています。

ボタン操作

FlashVRとHTML5の場合

QuickTimeVRの場合

QTVR2ss2
HTML5ss2

QuickTimePlayerの基本的な操作ボタンです。拡大縮小は+ーのボタンで、回転は画像をドラッグします。
拡大時に見たい場所を移動させる場合は、+−の横の十字ボタンをクリックし、画像内をドラッグします。
パノラマVRと同じく、最新のMac で搭載されているQuickTimeX(10)ではご覧になれません。

FlashとHTML5では、VR制作時に上記のようなボタンを追加しています。+−ボタンで拡大した場合、マウスのドラッグで見たい場所へ移動出来ます。

回転は左右矢印で、自動回転は回転マークでスタートとストップが切り替わります。
キーボードの[shift][control]でも、マウスのホイールでも、拡大縮小出来ます。

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